こんなお悩みはありませんか?

    こんなお悩みはありませんか?

  • 意図的な情報漏洩

    社員がUSB転送などで、社内端末のデータを個人端末にコピー・共有します。

  • 端末の紛失・盗難

    法人向け端末を紛失・盗難にあった場合、端末内の機密データを完全に消去する必要があります。

  • 社内リソースの不正利用

    エンターテインメントアプリのインストールなど、業務以外の目的で社内端末を使用することは、生産性を低下させることになります。

多様なデバイスセキュリティポリシーから企業のデータを守る

  • 強制的なセキュリティ認証

    ロック画面のパスワードなど、デバイスに必須の認証ポリシーを設定し、デバイスとデータのセキュリティを保護します。

  • 制御可能なOSアップデート

  • デバイスのセキュリティ制限

  • アプリデータ損失防止ポリシー(DLP)

  • デバイスのコンプライアンス

強制的なセキュリティ認証

主な機能

  • パスワードの設定

    ロック画面のパスワードのルール(複雑さ、有効期限、繰り返し制限など)を適用して、組織のデバイスを不正使用から保護します。

  • アプリのブロックリスト/許可リスト

    ブロックリスト/許可リスト機能とアプリ内ブラウザのブロックにより、実行可能なアプリを正確に制御でき、組織の多様なニーズを満たすことができます。

  • VPNの設定

    IT部門は、企業のVPNなどのデバイス上でVPNの設定をリモートで強制し、企業データの安全なアクセスと送信を確保できます。

  • 工場出荷時設定へのリセットの保護

    紛失または盗難時にデバイスが不正使用される可能性を防ぐため、出荷時設定にリセットした後、選択したGoogleアカウントのみにAndroidデバイスのセットアップを許可します。

  • デジタル証明書の管理

    デジタル証明書管理により、管理者はAndroidデバイスでのデバイス認証のためにデジタル証明書をリモートでアップロード、プッシュ、検証することができます。

  • デバイスの制限

    さまざまなデバイスのニーズを満たすために、プロファイルアクセス、工場出荷時設定、ファイル転送、ネットワーク共有、SIM設定、通話ホワイトリスト、連絡先管理などのデバイス機能を制限します。

  • 専用動作環境の設定

    WiFi、言語、タイムゾーン、APNなどの設定を行い、構築した特定の環境でデバイスを動作させます。

さまざまな業種の企業データを守るセキュリティポリシー

AirDroid Businessのセキュリティポリシーは、ビジネスニーズに応じてカスタマイズすることが可能です。これにより、企業データを保護しながら、デバイスの効率を向上させることができます。

今すぐMDMポリシーで企業データを保護・保全しよう